昔のメモをとりあえず、こちらに。
xtionをoFで使うのであれば、今だとこちらaddonが簡単だと思うので導入メモを残す。
https://github.com/satoruhiga/ofxNI2
1. ofxNI2をダウンロードしてoFのaddOnsフォルダにコピー。普通のアドオンと一緒。
2. openNI2のドライバがアドオンに同梱されているのでそれらを実行時に読み込まれる場所にコピーするシェルを設定する。
2-1. プロジェクトの画面(?)のTARGETSを開いて、Build Phasesを選択。
2-2. 左上の+ボタンを押して(意外とわかりづらい)「New Run Script Phase」を選択する。それで Run ScriptgScriptが追加される筈。
2-3. ofxNI2のreadmeにあるRun Scriptをコピペ。
2.の手順は文章だけだとわかりづらいのでスクリーンショットも。
それにしてもxtion、中古の値段がひどい・・・
2015年11月10日火曜日
2015年6月16日火曜日
忘備録2(パーリンノイズ編)
ベジェ曲線での何本か引いてみて面白かったので次はパーリンノイズを組み合わせて何か出来ないか、というテーマで作ったのが以下の画像です。
「ジェネレイティブ・アート」という、ストレートな題名の本があるのですが、その中でもパーリンノイズに触れられていて、それを読んだ時には「丁度いい塩梅の適度な乱数」程度のふんわりとした理解でいました。
それでふんわり理解すぎたのでもうちょい理解したいと思って作ったのが下の画像です。
基本的には画像のx軸とy軸をパーリンノイズの元にして、そのノイズを元に縦方向へベジェ曲線を引く、ということをやっています。
ちょっとした滝の流れみたいで個人的には気にいってます。
「ジェネレイティブ・アート」という、ストレートな題名の本があるのですが、その中でもパーリンノイズに触れられていて、それを読んだ時には「丁度いい塩梅の適度な乱数」程度のふんわりとした理解でいました。
それでふんわり理解すぎたのでもうちょい理解したいと思って作ったのが下の画像です。
基本的には画像のx軸とy軸をパーリンノイズの元にして、そのノイズを元に縦方向へベジェ曲線を引く、ということをやっています。
ちょっとした滝の流れみたいで個人的には気にいってます。
最近、作ったものの忘備録(ベジェ曲線編)
自動生成されるような画像に興味が急に出てきて、いくつかチャレンジしてみました。
仕事の谷間でもあったので何回化にわけて最近、作ったものをまとめてみます。一応のテーマみたいなものもあるのでそれも一緒に紹介しつつ。
この学習のテーマはベジェ曲線。
下のような画像を学習用に作成しました。
これは最低2点の点を定義して、その2点を移動させながら、線を引いただけのものなのですが、それっぽい画像が出来て満足できました。
ただ、この画像が物足りないのはこれが何の規則性も持っていないので、まとまりに欠けすぎている点で面白みが感じられないのは課題。
それでもタマにそれっぽい画像が出てくるのがこういうプログラムの面白いところではあります。
仕事の谷間でもあったので何回化にわけて最近、作ったものをまとめてみます。一応のテーマみたいなものもあるのでそれも一緒に紹介しつつ。
この学習のテーマはベジェ曲線。
下のような画像を学習用に作成しました。
これは最低2点の点を定義して、その2点を移動させながら、線を引いただけのものなのですが、それっぽい画像が出来て満足できました。
ただ、この画像が物足りないのはこれが何の規則性も持っていないので、まとまりに欠けすぎている点で面白みが感じられないのは課題。
それでもタマにそれっぽい画像が出てくるのがこういうプログラムの面白いところではあります。
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